1. 大阪市立東淀川屋内プール ~片道一方通行のプール~

2022-01-13大阪市,大阪市立プール(共通20か所以外),大阪府大阪 プール,大阪市立東淀川屋内プール,新大阪 プール,東淀川屋内プール大阪市,大阪市立プール(共通20か所以外),大阪府,東淀川屋内プール

〇これまでに行ったプール〇

 各ピン(赤い水泳マーク)の「説明」内にそのプール記事へのリンク(URL)を記載しています。

  紹介1か所目

この記事では大阪府大阪市東淀川区にある「大阪市立東淀川屋内プール」についてご紹介します。

プール(出典:eoおでかけ

 筆者が泳ぎに行ったのは2020年9月29日(月)12時頃です。

玄関(筆者撮影)
施設概観(筆者撮影)

 大阪市立東淀川屋内プールは「泳ぐレーンは片道一方通行」、「ウォータースライダーがある」、「大きな浴場がある」が特徴のプールです。

 以下、基本情報からまとめます。

1. 基本情報(料金、営業時間、アクセスなど)

・営業時間

 9:00~21:00(受付は20:00まで、利用時間は20:30まで)

・休館日

 毎週月曜日(祝日の場合開館、翌平日が休館)

 年末年始(12月28日~翌年1月4日まで)

・空いている時間帯

 スタッフさん曰く、「お昼が空いている」そうです。

 私が行った2020年9月29日(火)12時頃は1レーンあたり1~2人ほどでした。

・アクセス

 住所 〒533-0023 大阪市東淀川区東淡路1丁目4番53号

(出典:グーグルマップ)

 阪急淡路駅から徒歩10分ほどです。 駅から行く場合、住宅街や細い道を通るのでやや分かりにくいです。

・料金

 料金は下記の通りです。

1回券(当日券)回数券(11回券)定期券(1か月)
大人(16歳以上65歳未満)1000円10000円7000円
高齢者(65歳以上)500円5000円3500円
子ども(16歳未満)500円5000円3500円
東淀川屋内プール料金一覧

 「大人一回1000円」と高めの値段設定です。公共プールで1000円はなかなかありません。

 なお、東淀川屋内プールは大阪市にありますが、20の大阪市立プール(扇町・下福島・此花・中央・西・大阪(25M)・大正・真田山・西淀川・淀川・東成・生野・城東・阿倍野・都島・住之江・住吉・長居・平野・西成)には含まれていないため大阪市立プールの共通の回数券・定期券は使えません。

・駐車(輪)場、料金

 プールは図書館等が入る複合施設の中にあるため、施設全体の駐車場としてタイムズがあります。

時間時間:9:00~21:00
台数20台
料金施設利用者:最初の1時間220円、以降30分毎110円
一般利用者:最初の1時間330円、以降1時間毎330円
障害者:1回220円
駐車場料金

 駐輪場は区役所入り口(複数)にあります。

・電話番号
 06-6325-5077

・入場方法

チケット(筆者撮影)

 コロナ対策の用紙を記入し、チケット購入後受付で用紙とチケットを渡し、ロッカーの鍵をもらって入場します。

・ロッカー料金、リターン式か否か、ロッカーの大きさ

 ロッカーは受付で渡される鍵番号の場所を使います。 鍵で施錠するため料金は無料です。

 ロッカーはすべて大きめです。

・水深・レーン数

 1.2M×6レーン、0.8M×2レーンです。

・水温

 表示されていませんでしたが体感的に31度くらいでした。

・バリアフリー

 プールは1Fで、バリアフリートイレ・身障者用脱衣所(更衣室内)等があります。

 プールまでの通路等もやや広めです。

2. 詳細情報(休憩の有無、プルブイ・ビート板の貸出など)

プール(出典:フィットネス21事業団

・休憩(全員プールから上がって休憩する)

 ありません。

・水質

 やや汚いです。25M先の壁はほぼ見えませんでした。

・レーン表示、レーンの幅

 表示は「遊泳」「ウォーキング」等です。

 幅は普通です。

・水分補給

 可能です。プールサイドに飲み物を置く台があり、その付近で飲みます。

・ウォータークーラー

 ありません。更衣室の外にありましたがコロナ対策で使用できなくなっていました。

・ビート板、プルブイ、ヘルパーの貸出

 長方形のビート板、8の字型のプルブイの貸出があります。

・ジャグジー

 6人ぐらい入れるジャグジーがあります。

・休憩場所

 プールサイドにいくつか赤台や銀の台がベンチ代わりになっています。

・子供用プール(浅いプール)

 流水プールと打たせ湯のあるプール(かなり小さめ)は水深が浅いです。

 ただし、流水プールは(大人が)「歩く」用で、打たせ湯のあるプールは打たせ湯がメインなのでいずれも「子ども用プール」とまでは言えません。

・シャワー室の有無

 個室で4つあります。

・採暖室の有無

 プール内にはありませんが浴場にあります(「3. その他特徴」で詳述) 。

・観客席

 2Fにあります。プールの端から端までガラス張りになっています。

・時計(24hを確認するための時計等)

 プールサイド上部に1台あります。

・スポーツタイマー(水泳用の赤い長針・青い短針のみの時計)の有無

 プールサイド上部に2台あります。

3. その他特徴

 ①泳ぐレーンは「片道一方通行」です。

  レーン内でのターン(往復)は禁止で「25M以上泳ぐ場合はレーンロープをくぐって反対向きのレーンに移ってから泳ぐ」ということです。

 レーンの中央を泳ぐことができるという利点がありますが25Mごとにレーンを移らなければならないので長距離を泳ぎたい人にとっては練習になりません。

 ②浴場があります。

 プールとは別にあります。大きな浴槽(浴槽内一部ジェットバス)、水風呂、サウナ、シャワーがあり、銭湯並みです。ただしシャンプー等はありません。

 ③毎時00~10分にラジオ体操があります。任意参加なので泳ぐ人もいればプールサイドに上がって体操に参加する人もいる、という状況でした。

 ④小学4年生以下は16歳以上の保護者の同伴が必要です。

 ⑤50Mのウォータースライダーがあります。大人も利用できます。料金が高いのはレジャー的な要素のこれが理由なのかもしれません。

ウォータースライダー(出典:eoおでかけ
ウォータースライダー(出典:フィットネス21

 ⑥東淀川屋内プールと 淀川屋内プールはどちらも新大阪駅から一駅ほどで距離的には同じくらいですが、東淀川屋内プールは「片道一方通行」なので新大阪駅周辺でプールに行くなら淀川屋内プールがおススメです。

4. 総評・ギャラリー

 5点満点で2

 「一般」はコスパが悪く(1回1000円)、 25M泳ぐごとにレーンを移らなければならない 「片道一方通行」ルールがかなりマイナスです。おそらく長く泳がない人でもレーンを移るのは面倒で仕方ないと思います。

 ただ、一般的な(往復が可能な)レーンと違って「片道一方通行」は泳ぐ人同士のレーン内でのすれ違いが無いので年配の方等にとっては安全で良いかもしれません。