32. 広島県呉市くらはし温水プール ~全体が真っ白~

2022-01-25呉市,広島県くらはし温水プール,ウィングくらはし,倉橋 プール,呉 プール,広島 プール,桂浜,桂浜 プール,桂浜温泉館呉市,広島県,倉橋 プール,呉 プール,広島 プール,桂浜,桂浜 プール,桂浜温泉館

〇これまでに行ったプール〇

 各ピン(赤い水泳マーク)の「説明」内にそのプール記事へのリンク(URL)を記載しています。

プール。明るいと言うより眩しい。(出典:くらはし温水プール

【紹介32か所目】

 この記事では、広島県呉市倉橋島にある「くらはし温水プール」(別名 ウィングくらはし)についてご紹介します。 

外観。中も外も真っ白(筆者撮影)

 筆者が泳ぎに行ったのは2021年6月1日(火)17時頃です。

 「くらはし温水プール」は「歩行浴槽が流水(反対向き)」「眩しい」「監視がずさん」が特徴のプールです。広島県呉市の倉橋島という島にある「桂浜(かつらがはま)温泉館」の隣にあります。陸路で続いているので車でも行けます(但し悪路)。

 以下、基本情報からまとめます。

1. 基本情報(営業時間、空いている時間帯、アクセスなど)

・営業時間

 9:00~21:00(最終受付20:00)

・休館日

 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

・空いている時間帯

 スタッフさん曰く、「火曜日の夕方が空く」そうです。

 私が行った2021年6月1日(火)17時頃は1レーンあたり0~1人、途中から私一人でした。火曜日以外は子供のスクールと会員の教室等があるので泳げるレーンは少なくなると思います。

 「島」のプールなのでスイミングスクールや成人のレッスン等は無いのではないかと思っていましたが全くそんなことは無く、下記の通りかなりスケジュールが詰まっていました。日曜と火曜は丸一日空いています。

子供のスクール予定表(出典:くらはし温水プール
会員の予定表 (出典:くらはし温水プール

・アクセス

 住所:〒 広島県呉市呉市倉橋町550番地

 出典:グーグルマップ

 バス:JR呉駅前バスターミナル3番乗り場から、広電バス「桂浜・温泉館」行きに乗車、終点下車すぐ。

 車:山陽自動車道広島東インターより、クレアライン経由で約1時間20分または山陽自動車道高屋インターより、約1時間30分。

 車で行く場合、呉から施設までは急カーブの連続や狭い道、急な坂が多く大変です。時間はかかりますがバスがおすすめです(時刻表)。

・駐車(輪)場、料金

駐車場(画像下部。筆者撮影)

 37台分あります。

 料金は無料ですが、HPには「夏季は有料になる場合があります」という記載がありました。

 駐輪場は見当たりませんでしたが、敷地は広いので置こうと思えば置ける場所はいくらでもあります。

・プール利用料金

 料金は下記の通りです。

一回券大人600円、高校生以下300円
プリペイドカード(6600円分)6000円
1年会員33000円
半年会員22000円
シルバー会員22000円
料金表(筆者作成)

 「会員」は定期券と同じ扱いです。入会という形でプールだけでなくトレーニングジム(2F、通常300円)もいつでも利用できます。

 1年会員が33000円と言うことは、1か月あたり2750円なので定期券としてはとてもお得ですが、なにせ場所が島なので周辺に住んでいる人しか使えないですね。

会員要綱(出典:くらはし

・電話

 0823-50-2018

・入場方法

 プール(白い建物)横の体育館(呉市倉橋体育館)から入ります。プールの建物に直接入ることはできません。

体育館入口(筆者撮影)

 入ってすぐの玄関で靴を脱ぎ、下駄箱に靴を入れ、直進します。突き当りで左折するとプールに向かう白い通路に行き着きます。そのまま通路を進むともう一枚ガラスのドアがあり、開けると目の前に受付があります。 受付前でコロナ対策の用紙を記入し、受付で検温後料金を支払い、ロッカーの鍵をかけるカードを受け取り入場します。

・ロッカー料金、リターン式か否か、ロッカーの大きさ

 料金は不要です。受付でもらうカードを差し込んで鍵をかけます。

ロッカーの鍵をかけるためのカード。ヨレヨレだったので多分使いまわし。(筆者撮影)

 ロッカーはやや小さめです。

更衣室(筆者撮影)

・水深・レーン数

 1.1M×5レーンです。可動床とのことですが、基本的に1.1Mです(公式HP記載)。

・水温

 公式HPにもプールにも情報はありませんでしたが、体感的に31℃くらいでした。

・バリアフリー

 プールは1Fで全体的に誰でも使いやすいかと思います。施設入口のスロープ、プール内の階段等があります。ただし、更衣室からプールへの通路に段差(長方形の穴のようなもの)があります。

2. 詳細情報(休憩の有無、プルブイ・ビート板の貸出など)

外にあった案内板(?)。何が書かれていたのか全く分からない(筆者撮影)

・休憩(全員がプールから上がって休憩する

 ありません。

・水質

 きれいです。25M先の壁が見えます。

・レーン表示、1レーンあたりの幅

 レーン表示は「泳ぐ専用」等です。

 レーンの幅はやや狭めです。バタフライや平泳ぎ等はすれ違いの際、少し気をつけなければなりません。私が行った時は人が全然いなかったので問題ありませんでしたが、1レーンに複数名いる場合はけっこう泳ぎにくくなると思います。

・水分補給

 プールサイドならどこでも飲めます。

・ウォータークーラー

 ありません。

・ビート板、プルブイ、ヘルパーの貸出

 プールサイドの棚にビート板、8の字型のプルブイ、ヘルパー、アームヘルパーがあります。

・ジャグジー

 独立した丸型のもの(ワールプール)とリラクゼーションプールがあります。

 ワールプールは水温37~38℃、水深は0.8Mです。

ワールプール(出典:くらはし温水プール

 リラクゼーションプール(水深1.1M)は歩行浴槽、かぶり湯、ジェット、フットマッサージ、寝湯、フローティング、ストレッチ、腰マッサージがあります。

歩行浴槽(一方通行)は流水ですが水は進行方向と逆向きのためけっこう頑張って歩かなければなりませんでした。いい運動になります。

リラクゼーションプール。歩行浴槽が楽しい。 (出典:くらはし温水プール

・休憩場所

 プールサイドに長椅子や日焼け用の大きめの椅子等があります。

・子供用プール(浅いプール) 

 小さい滑り台(写真右上)付きの幼児用プールがあります。水深は0~0.5Mなので赤ちゃんでも使えます。 

子供用プール (出典:くらはし温水プール

・シャワー室の有無

 個室で4名分あります。温度調整が狂っているシャワーがあり、かなり熱かったです。

・採暖室の有無

 ありましたが、コロナ対策で使用禁止になっていました。定員4名ほどの小さな採暖室でした。

・ギャラリー

 2階にあります。プールと同じ空間(ガラスで仕切られていない)です。

・時計(24hを確認するための時計等)

 プールサイドの壁上部に1個あります。

・スポーツタイマー(水泳用の赤い長針・青い短針のみの時計)の有無、大きさ

 プールサイド壁上部に1台あります。

・体重計

 ありません。

3. その他特徴

 ①プールHPには「桂浜温泉館との共通利用券大人のみ1,100円(100円引き)」の記載がありますが、この券は廃止されたとのことです。

   せっかく島まで行くので温泉も利用しようと思っていただけに残念でした。温泉の料金は下記の通りです。

大人(中学生以上)700円
小学生350円
小学生以下無料
大人入浴回数券(11枚綴り)7000円
桂浜温泉館入浴料

 ②眩しいです。公式HPでは「この開放感が」とか「とっても明るい」と明るさをアピールしていますが、普通に眩しいです。窓とは反対側のレーンで泳ぎたかったですが泳ぐ専用レーンではなかったので眩しさを堪えながら泳ぎました。

 ③監視員がいない時が複数回ありました。プールの監視台に人がおらず、受付(中からプールが見れる)からも全くプールを覗く様子も無いという状況が複数回、長時間ありました。

4. 評価・ギャラリー

 5点満点で2

 日中は明るいどころか眩しく、レーンはやや狭く、温泉との共通券が廃止されていてその事がHPに書かれていないという点で、期待していたほどではなかったです。陸路とはいえ島なので温泉含めわざわざ行くほどでもないかと思います。